指宿市北部の宮ヶ浜駅近く、国道脇の信楽寺墓地内にあるアコウの巨樹。おそらくアコウの中では最大のものだろうと考えられていたが、2007年1月、縄文の森をつくろう会の上野様ご協力の下、現地調査を行い詳細な計測を行いました。
その結果、幹周は13.78m。樹高は22mを計測。
晴れて日本一の木として認められたこととなる。
絞め殺しの樹としても知られるアコウだが、この樹もその体内には絞め殺された樹が眠っているのだろうか。
墓地内はいつもきれいで、すべての墓には花が手向けられており、感心することしきり。
その墓地内の最奥には、小振りのもう一本のアコウがひっそりと立っている。